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2017年5月28日 (日)

ウルシガ谷沢  (2017/05/14)

 一年ぶりの沢登りは奥多摩の小坂志川のウルシガ谷沢。取り付きからしばらく沢を登ると二股に出ます。そこから右俣を遡航。いきなり長い滝を登る。

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 この時期は新緑がとても綺麗でまだ虫が少ないので快適な季節である。数本の滝を登ると志道山の稜線に詰め上げる。そこから林道を歩き左俣を下降する。

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 今までの沢登りは下降は歩きだったので沢を下るのも面白かった。下りの大きな滝は二本、その後は沢沿いに下り最初の二俣に戻ってからは元来た道を戻りました。

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2017年5月27日 (土)

チンボラソ 4

 5/5  リオバンバ→キトー

 今日は移動日。何日も過ごしたリオバンバの街からキトーへ戻ります。途中マチャチでランチをし赤道記念館に寄りホテルへ。

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 夜は近くのレストランでクイを。以前ペルーで食べたのと随分違った。でも素敵なレストランでほかのメニューもとても美味しく大満足。エクアドルはご飯美味しい。

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 5/6  キトー

 出発まで自由行動だったがリーダーが美代ちゃんと私の市内観光に付き合ってくれることになった。観光をするつもりのなっかた私は下調べをしていなかったので二人についてふらふらと歩いて来た。りっぱな教会が多く街もイメージしていたものとはだいぶ違い綺麗だった。

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 キトーは坂が多く観光だけでもかなりの運動になった。

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 買い物も楽しみホテルが出発まで使えたのでゆっくりシャワーも浴び長い長い飛行機に備えた。帰りはアトランタで5時間の待ち時間を耐え14時間の飛行機をさらに耐え帰ってきた。南米は遠い。

 5/7 アトランタ

 5/8 成田













チンボラソ  3

 5/4  登山予備日  カリワイラッソ

 チンボラソが雪の状態が悪く再挑戦が無くなったことで一日有る登山予備日をどう使うかでガイドからいくつか提案があったが私たちはカリワイラッソ登山を選択した。カリワイラッソはチンボラソの隣にある5020mの山だがガイドは日本人を案内するのは初めてというあまり知られていない山らしい。

 ホテルを5時に出発し途中で朝ご飯を食べ登山口に向かう途中チンボラソが美しい全容を見せてくれた。

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 登山口で馬に冬装備を預け広大な草原を二時間半くらいひたすら進むと氷河のモレーンの様な所に着きそこでアイゼン、ヘルメット、ハーネスをつけ急なザレ場を登って行く。次第にぐずぐずの雪の急登になりその後はもろい岩場の急登を登りきると鞍部に出、最後は岩のルンゼをよじ登り山頂。変化に富んだ山で大変だがとてもおもしろかった。

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 下山は同じルートで。自然のビクーニャを見ながら、鳴き声を聞きながらの楽しい山だった。

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2017年5月21日 (日)

チンボラソ  2

 5/1  リオバンバ→カレル小屋→リオバンバ

 いよいよチンボラソに足を踏み入れる。予定ではカレル小屋からウインパー小屋、さらに上部を往復する高度順応だったがこの日もエクアドルの休日でかなりの人がこのルートを利用するというガイドの意見で他のルートを登ることになった。

 リオバンバから約2時間途中ゲートで手続きをし車でカレル小屋へ。人を避け左側の尾根を5200mまで登る。コトパクシと同じく雪がぐずぐずで下りは踏み抜くと腿まで埋まり体力消耗した。あまりに時間がかかるので途中尻セードでショートカット。カレル小屋で遅いランチを済ませリオバンバへ。

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 小屋から初めて雲の切れ間に山頂が見えた。あそこまで行けるのか不安がちらり。帰りの道ではビクーニャが近くにたくさん見えあまりの可愛さに写真撮りまくりだった。

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 5/2  リオバンバ→カレル小屋→ウインパー小屋

 今日は移動だけなのでゆっくりランチをリオバンバで済ませ昨日と同じ道をカレル小屋へ向かう。小屋は古くて寒くてひどいという情報を日本でもらっていたがガイドさんが言うには2年前に建て替えてマットもあるとのこと。寝袋や登山道具など自分でウインパー小屋まで荷揚げする。小屋はピカピカ!ベットも広く食堂もトイレもとても綺麗。

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 夕食時サイン帳に記帳。今晩は10時起床11時出発、山頂7時がタイムリミットとのこと。夕日が綺麗だったのでお天気は期待できそう。

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 この日の登山者はドイツ人10人くらいに2対1で就くガイド、私たち4人にガイド2人、ドイツ人が先行して登ぼり始める。手を伸ばせば届きそうなくらいに大きな満天の星空、風も無く暖かいと感じる気温の中ぐずぐずの雪を踏みしめながら登って行く。途中からは傾斜もきつくなりガイドとロープを結ぶ。西陵のコル手前でもう一人のガイドが雪を大きく掘っていた。雪の状態を見ているんだなと思っていたら先行していたドイツ人のガイドがすごい勢いで下りてきて何かを言い下山して行く。

 西陵のコルから上は雪が安定しておらずそのガイドはワッフ音を聞いたとのこと。さらにこの日の入山者数を考えると歩く振動が雪層に伝わり雪崩の可能性が高まるとのこと。私たちも急いで下山しました。途中までしか行けなかったけどチンボラソの大きさ大変さを実感することが出来私にとって貴重な体験になりました。

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 戻った小屋で午前中まで休みリオバンバに戻ります。前日リーダーが小屋で再会したマルコクルスさんのロッジにおじゃましてコーヒーをいただき楽しいティータイムを過ごしました。マルコクルスさんはドイツの登山家で田部井さんをチンボラソに案内した方だそう。ロッジが素敵で食堂の窓からチンボラソが見える最高のロケーションだった。

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2017年5月18日 (木)

チンボラソ  1

 GWは憧れのチンボラソへ。私の誘いにのってくれた美代ちゃんとベテランのI氏の三人にガイドの高月さんがリーダーという贅沢なツアーになった。初めての南米登山、初めての6300越え、不安と期待が入り混じった気持ちで旅立った。

 4/27 成田→アトランタ→キトー

 4/28 キトー

 現地案内人の松本さんがアンティサーナ方面のコンドルが生息している谷に高度順応を兼ねて連れて行ってくれた。双眼鏡で巣を覗いたりコンドルを探したりした後かわいいレストランで美味しいランチ。水飲み場にいろんな種類のハチドリがやって来ていた。

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 4/29 キトー→パソチョア→タンポパクシ小屋

 高度順応の為にパソチョア登山へ。山頂直下だけは少し急だが殆どハイキングの様に景色を楽しみながら登れる楽しい山であった。

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 下山後コトパクシ国立公園のタンポパクシ小屋へ。小屋と言ってもシャワー、トイレ、食堂すべてホテルの様な感じだった。快適。

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 4/30 タンポパクシ小屋→コトパクシ→リオバンバ

 二年前に噴火したコトパクシがホセリバス小屋の辺りくらいまで入れるようになったことでイリニサノースでの高度順応からひと月前にこちらに変更になった。イリニサノースよりも体力を消耗しなくて良いとのことらしい。

 タンポパクシ小屋から車で40分、4500mの駐車場からホセリバス小屋まで登ります。この日はエクアドルの連休だそうで日本の富士山の様な混雑ぶり。それを避け道を変えコヤへ向かう。

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 小屋の入り口の足拭きがコトパクシ!おしゃれ!

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 小屋で一休みしてから懸垂氷河直下の5100mまで往復しランチをし下山。リオバンバへ移動。この日は雲が多く全貌を見ることは出来なかった。

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物語山  (2017/04/12)

 先月参加した西上州の山シリーズ今月は物語山へ。サンスポーツランドの駐車場から登山開始。荒れた林道を1時間程歩くと戦国時代の物語が伝わるメンベ岩が見えてくる。

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 その先少し歩くと登山道が始まります。標識は熊にやられて悲惨。

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 急登をジグザグに登り足を置くと崩れるガレ場を超えると鞍部にでます。そこから西峰を往復。こちらは展望があり。

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 その後三角点のある物語山山頂へ。

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 往路を下山します。途中春を感じる花にも出会いました。

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2017年4月17日 (月)

唐松岳  (2016/04/09~10)

 10日だけ晴れるという天気予報を信じ夫と唐松岳に向け出発。八方池山荘に行くまでのリフトの乗り継ぎでリフト乗り場が見えないほどのホワイトアウト。本当に晴れるのか心配になる。

 朝無風快晴の中山頂へ向け出発。

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 唐松岳は2回登っているが五竜岳からと白馬岳からの下山で八方池から登るのは初めてである。夏道の下りもひたすら下るという記憶があったがやはり冬もひたすら登る。お天気が良く景色が綺麗なので良かった。

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 山頂からは360度の展望。今年は天気に恵まれている。

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 下山も気持ちの良い景色の中をひたすら下る。途中彩雲が見えた。あまり珍しくない現象とのことだが私は二度目の体験である。

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西穂高岳  (2016/03/28~29)

 昨年は悪天で中止になった西穂高岳、今年は夫の山仲間の優子ちゃんを誘い出発。ロープウェイを降りたら雪の多さにびっくり。

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 小屋までも曇り空だったが夜にはすごい風と雪になった。明日は晴れるが崩れてくる予報とのことで3時起床4時出発に決め早めに就寝。平日という事で小屋には10人位しか泊まっておらず3人で一部屋貰え快適だった。

 朝起きると風、雪とも止んでいて空は一面の星だった。風は弱そうに感じて小屋を出たがやはり稜線はきつく手で頬をかばいながら登る。丸山の辺りで朝日が昇ってきた。

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 雪が多いせいか雪庇も大きく張出し気を付けながら登る。昨晩の雪で踏み跡が消えている所もあり吹き溜まりでは雪が深く登るのに苦労した。

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 ピラミッドピークから見る西穂高岳。

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 登頂。風は強かったが雲一つないお天気で360度景色を楽しめた最高の一日だった。

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2017年4月 1日 (土)

赤鞍ガ岳~厳道峠  (2017/03/22)

 繋げてみたい道の一つ道志山塊、その一部赤鞍ガ岳から厳道峠を歩いて来た。道志村竹之本から秋山峠まで樹林の急坂を上る。前日の雨が上の方は雪だったようで峠の手前から積雪が増えてきた。標高が低いので日が照ると雪が溶け急坂はどろどろ、両手で草と岩を掴みながら峠まで這い上がる。

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 そこから朝日山(指導標には赤鞍ガ岳とある)を往復。完全な雪山!

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 秋山峠から主稜線を赤鞍ガ岳(ワラビタタキ)、細茅ノ頭、長尾山、御牧戸山と歩くがぐずぐずの雪が御牧戸山近くまであり滑って歩きにくくとても疲れた。

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 厳道峠からは舗装路を車道まで下る。

秋葉山とゴシュウ山  (2017/03/15)

 西上州の山は交通の便が悪く道も不明瞭な為なかなか行きづらい。今回は前から気になっていたA社の毎月一回ある西上州の山ツアーに行くことにした。秋葉山とゴシュウ山は地図に線どころか点線も無い。

 バスで下仁田経由し馬居沢川沿いに進み登山口へ。そこで道路工事をしていた人たちにどこに行くのか?こんな山登れるのか?と不信がられながら登りだす。樹林の中標識もリボンもほとんどない急坂を登り三角穴へ。

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 そこから少し上がると鞍部に出る。ここから秋葉山の山頂へ。山頂には多くの石造が安置され竹で出来た長い物が飾られている。馬居沢集落の神様を祭る山ということでお祭りの時あの急登をこれを担ぎ登ってくるのだそうだ。

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 向かい側にこれから登るゴシュウ山。

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 鞍部まで戻りゴシュウ山を登る。急登やせ尾根と続くが石碑や石仏が次々現れ楽しめる。

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 ゴシュウ山とは五州が見渡せる山という意味を持つとのこと、少し曇っていたが360°の展望だった。

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 下山は鞍部から道の無いガレ斜面を下り岩壁基部に石仏の祭られている仙人窟を通って林道の登山口に出る。

 このツアーは西上州を知って楽しんで欲しいという事で帰りのお風呂はもちろん下仁田で有名なこんにゃくやさんに寄ったり、テレビで紹介されたお肉屋さんのメンチコロッケをみんなで食べたりお土産屋さんに寄ったりと盛り沢山の一日だった。いつもは山に登るだけで慌ただしく変えるツアーなので今回はとても楽しめた。


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