無料ブログはココログ

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月27日 (金)

前穂高岳北尾根  2016/05/24~25

憧れの前穂高岳北尾根へ行ってきた。お天気が良くなることを望み前日の月曜日に松本で前泊。朝6時にホテルにガイドさんに迎えに来てもらい沢渡バスターミナルに車を置きバスで上高地へ。歩き出しは雨が止まず傘をさしての行動となる。徳澤の辺りは二輪草が満開で珍しい緑の二輪草を探すことが出来た。
 
P1070860
 
 
本谷橋を渡った先から残雪上を涸沢まで歩く。長い。
 
P1070912
 
 
雨が上がってからは風の無い良い天気で小屋のテラスから明日登る北尾根を眺めていた。
 
P1070919
 
 
二日目2:30起床3:30小屋から5,6のコルを目指し雪渓を登る。今日も凄い良い天気で朝焼けが綺麗。
 
P1070938
 
 
5,6のコルから見た5峰。大きい。
 
P1070940
 
 
5峰はあまり険しくなく見えるがとにかく距離がありひたすら登る。
 
P1040713
 
 
北尾根は3峰が核心と言われているが4峰も私にとってはかなりきつかった。5峰と同じでとにかく長い。登っても登ってもガイドさんの姿が見えず一人だったら心が折れていたかも。
 
P1070949
 
P1040724
 
 
いよいよ核心の3峰。ここは足の届かない所など登りずらいところが多く手こずる。
 
P1070956
 
 
2峰からの下りは20メートルの懸垂下降だが私は出来ないのでガイドさんに下してもらう。結構な高度感。
 
P1070960
 
 
最後本峰への登り。後ろに2峰と3峰が見える。
 
P1040745
 
 
岩の本峰の先を少し歩くと前穂高岳の山頂へ。山頂表示は雪に埋もれ頭だけしか見えなかった。風も無くお天気に恵まれたから登ってこれたけど気象条件によってはとても厳しいのだと思った。
 
P1040751
 
 
でも本当に厳しいのはここからだった。重太郎新道は道の具合が良くないとのことでダイレクトルンゼを下り奥明神沢に合流し延々雪渓を下る。急な為ほとんど後ろ向きの下りは蹴り込む力も無くなり岳沢小屋までが果てしなく遠かった。しかもそこから上高地まで。今までで一番疲れた登山だった。
 
P1070984























 
 
 
 
 



 
 
 

2016年5月 5日 (木)

宝剣岳縦走  2016/04/23~24

久しぶりのシエラガイドツアーで宝剣岳の縦走へ行って来た。宝剣岳は以前夏に木曽駒ケ岳の帰り道によったことがある。その時は岩場、クサリ場の経験が無くあまりの怖さに頂上手前5メートルくらいのクサリがどうしても登れず頂上を踏めていないという悲しい思い出のある山。縦走は楽しいですよ、と教えてもらいこのツアーに申し込んだ。

一日目長い長い電車の旅で駒ヶ根駅に到着。ここで集合して菅の台からバスでしらび平、ロープウェイでホテル千畳敷へ。今回は3人のツアーだが一人キャンセルして二人になりラッキー。

天気が良くホテルから富士山まで見えた。あすの天気を願って就寝。

 

P1070796

 

 

二日目朝弁当を食べ7:00に出発。極楽平に向かい登る。気温が高く雪がシャリシャリだったので怖くなかったが凍っていたらちょっと怖い。

P1070792

 

極楽平で小休憩しサギダルの頭は夏道で越え宝剣岳の取り付きへ。後ろに三ノ沢岳の綺麗な姿が見えた。

P1070817


P1070812



登山道にはきれいなクサリが付けられていたがロープを繋ぎ慎重に登る。

Dsc_0576


P1070829

 

山頂は狭くこんな感じ。

P1070835

 

ここからが一番怖い所。ここも雪が緩かったのでなんとか滑らずにクサリの無い雪壁を下り和合のコルで一安心。落石に注意しながらホテルヘ戻る。途中宝剣岳の主稜を登っている人がいた。

P1070840

 

早く降りてこれたので下でお昼ご飯と温泉へ。久しぶりにお天気に恵まれた山だった。





 

 


« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »