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2016年5月27日 (金)

前穂高岳北尾根  2016/05/24~25

憧れの前穂高岳北尾根へ行ってきた。お天気が良くなることを望み前日の月曜日に松本で前泊。朝6時にホテルにガイドさんに迎えに来てもらい沢渡バスターミナルに車を置きバスで上高地へ。歩き出しは雨が止まず傘をさしての行動となる。徳澤の辺りは二輪草が満開で珍しい緑の二輪草を探すことが出来た。
 
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本谷橋を渡った先から残雪上を涸沢まで歩く。長い。
 
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雨が上がってからは風の無い良い天気で小屋のテラスから明日登る北尾根を眺めていた。
 
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二日目2:30起床3:30小屋から5,6のコルを目指し雪渓を登る。今日も凄い良い天気で朝焼けが綺麗。
 
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5,6のコルから見た5峰。大きい。
 
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5峰はあまり険しくなく見えるがとにかく距離がありひたすら登る。
 
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北尾根は3峰が核心と言われているが4峰も私にとってはかなりきつかった。5峰と同じでとにかく長い。登っても登ってもガイドさんの姿が見えず一人だったら心が折れていたかも。
 
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いよいよ核心の3峰。ここは足の届かない所など登りずらいところが多く手こずる。
 
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2峰からの下りは20メートルの懸垂下降だが私は出来ないのでガイドさんに下してもらう。結構な高度感。
 
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最後本峰への登り。後ろに2峰と3峰が見える。
 
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岩の本峰の先を少し歩くと前穂高岳の山頂へ。山頂表示は雪に埋もれ頭だけしか見えなかった。風も無くお天気に恵まれたから登ってこれたけど気象条件によってはとても厳しいのだと思った。
 
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でも本当に厳しいのはここからだった。重太郎新道は道の具合が良くないとのことでダイレクトルンゼを下り奥明神沢に合流し延々雪渓を下る。急な為ほとんど後ろ向きの下りは蹴り込む力も無くなり岳沢小屋までが果てしなく遠かった。しかもそこから上高地まで。今までで一番疲れた登山だった。
 
P1070984























 
 
 
 
 



 
 
 

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